にじいろたまご〜子どものこころを守る〜

奈良 不登校や学校でお困りのお子さんと親御さんの相談室

不登校のお子さんと卒業式

卒業式に関しては

親御さんもお子さんもそして教師も

さまざまな気持ちをお持ちかと思います。

 

「担任している子どもが卒業式を欠席したら教師は負け」

なんていう教員がいます。

わかっていない典型ですね!

学校は、教師は、

子どものためにあるのです。

 

どんな時も

大切なのはお子さん。

 

どうしたいか

そして

どうしたくないか

そして

本当はどうしたかったか

どういう気持ちが溢れているのか

 

まずはそこを大切にしてください。

 

親の気持ちは、その次です。

 

もしかしたら

親御さんの気持ちは

飲み込んでもいただくことになるかもしれません。

 

教師の気持ちなんて論外⁉︎

 

春はもうすぐ😃

 

奈良で相談室しています。

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不登校のお子さんとお小遣い

不登校はなにかとお金がかかります。

 

とにかく

本当に

色々

かかります。

 

何をするにも

お金がかかる時代ですね。

 

だから

学校というシステムができたんだなあと

変に納得したりして。

(集団でカリキュラムに沿って

一斉に強制的というのは実に合理的!)

 

とはいえ、

だからこそ

行きたくないということかもしれませんね。

 

お金の使い方を

伝えることは

しつけの中でも

大切なことだと思います。

 

お小遣いの額や渡し方を

どう考えるかは

親御さんの考えもあるでしょうし

経済的なこともシビアに関係します。

 

基本は

 

決られた額の中で

計画的に使う   です。

 

 

ただお金が欲しいというのは

やりたいことがある

つまり

希望があるということ

です。

 

数年前から参加している

引きこもりのサポーターの

研修で斎藤環先生さんの

お話しで

長い期間

引きこもっていた方にまずすることは

お小遣いを渡すことだそうです。

ただただ家にいるだけなら

お金はいらないのです。

お金を持ち

お金を使うことで

社会に興味を持つ

そして家から出ようと意欲につながるのだ

そうです。

 

「もっとお金欲しい」

「課金させて」

など不登校さんとのかかわりで

お金の問題は出てくるとは思います。

 

その都度よくよく

子どもさんの話を聞いて

伝えていかなければならないことは

伝えます。

バトルになる時もあると思います。

ただ心の片隅に

この子は、社会に希望があるんだなあと

思えると

気持ちが少しだけ和らぐのではないでしょうか?

 

ただ

ゲームなどの課金については

しっかりと話し合って

親御さんが主導権を握るシステムにしておくことを

お勧めします。

ゲーム依存は病気ですので

しつけとか

約束と言った範囲を超える時がありますので。

 

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不登校とお化け・霊感

皆さんはお化け見たことありますか?

  

不登校のお子さんに

お化けが見えるとか

霊感があるという

お話は、珍しくはないかなあって思います。

でもそういうことを子どもさんが話してくれた時

本当に良かったと胸を撫で下ろすのです。

 

話してくれなければ

決して辿り着くことのできない

そのお子さんの内的な世界です。

それを理解しなければ

決してお子さんの心を癒すことはできない

そう思います。

 

私は霊感はないですが

実は、すごく霊感がある友達がいて

その子といると確かに不思議なこと

沢山ありました。

世の中には

そういうことあるんだと思っています。

 

決して面白がったり

興味本位で質問してはいけません。

 

ゆっくりと

慎重にお子さんの話に

触れていくようにしてください。

 

そうして話しているうちに

お子さん自身が

何かに気付くことがあったりします。

また

理解してもらっただけで

安心するお子さんもいます。

 

そしてしっかり関わることで

納得して

言わなくなるお子さんもいます。

 

決して決めつけないで

じっくり時間をかけて

状況を見るようにしてください。

 

私は慌てて

霊能者という方にコンタクトを取って

びっくりする金額を提示されたことが

ありました。

 

意外にも

一番理解を示してくれたのは

お医者さんでした。

病院ではよくある話とか!

 

とにかく慌てないで

よくよくお子さんのお話を聞いていくと

糸口が見つかると思います

 

今日はちょっと

マニアックでした!

 

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不登校と修学旅行 その2

修学旅行の続きです。

学校のサポートについてです。

私は保健室の先生をしていましたので

修学旅行を含めると50回ぐらいは

宿泊の学習に参加しました。

その経験から😊

 

どんなサポートが必要か

はっきりお伝えくださいね。

そうすれば先生たちも考えやすいのですから

先生たちは

修学旅行に来ているのです。

学校と違って他になにも雑用!がないのです。

緊急事態があれば別ですが

できることならきっとしてくれます。

 

私は、子どもたちより

担任の先生たちの方が

修学旅行を大切に思っていると

ずっと感じていました。

だからもし参加したいという気が少しでも

お子さんにあるなら

遠慮なく伝えたらいいと思います。

 

さて参加には

色々なパターンの参加が考えられます。

全行程みんなと一緒というのもいいですが

例えば

日帰りにした人もありましたし

宿泊地に親戚の方が迎えに来るパターン

それからキャンプファイヤーだけとか🔥

他にはグループ活動なしパターンで

保健室の先生と待機!

ずっと一緒にいたお子さんもいます。

夜は、先生の部屋で寝ると決めてきている子もありましたし

みんなと寝て1時間寝れなかったら

先生に部屋で寝るというお子さんもありました。

荷物は宅配って子もいた(なんでだったかな?)

 

一番強者は、親が隠れて一緒についてきてたパターン

(これは他校から聞いた話です。あんまりないと思うのですが)

なんかあったら

すぐ駆けつけます!ってパターン

 

とにかく

知恵を絞れば

お子さんにぴったりのパターンが

出てくるかも!?

 

行くか行かないかは

置いといて

お子さんと

あーでもないこうでもないと

こういう時間も大切だったりします。

 

うちの子は、夜一睡もしないと決めて

修学旅行に行きました。

そして一晩中起きていたそうです。

でも中学の修学旅行は行ってないかな。

高校はどうしたっけ。

今年20歳です。

色々大変だったけど

懐かしいです。

 

 

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不登校と修学旅行 その1

不登校や学校のことでお悩みのお子さんと親御さんの

相談室の七水(ななみ)です。

 

今日は、

修学旅行などの宿泊学習の参加について書きますね。

 

学校生活の中では

一生に一回?の

メインイベントなのかもしれません。

 

時々

子どもが修学旅行の話をしようとすると逃げるので話せない。

という相談を受けますが、

親御さんが修学旅行が

楽しかったという

経験をお持ちだと

(子どもにも行って楽しんで欲しい)という

気持ちがお子さんに伝わってしまって

お子さんが(行かされるかも)と警戒心を持ち

話の場さえ作れない時があります。

 

不登校のお子さんが修学旅行に行くかについては

もしお子さんが

行かない と

自分で意思表示をしていて

それに嘘がないなら

これは

尊重してあげて欲しいと思います。

ただお子さんも決めかねているかもしれませんし

また修学旅行自体わからないこともあるでしょう。

ですので説明はしたいところです。

 

まず順序として

『行くか行かないかはあなたに決定権がある』んだということを

親子で確認してください。

(これまでの積み上げも大切なのですが)

 

そして

修学旅行の情報を聞きたいか

または伝えてもいいか尋ねて

快く了解でなくても

拒否でなければ

修学旅行の行程やグループ分け

どのようなサポートを学校は準備しているか

そして

親御さんの意見などをお伝えになればいいと思います。

 

「お子さんからこの時はどうなるの?」

なんて質問が出るかもしれません。

ここで嘘は、ダメです。

それを信じて子どもさんが修学旅行に行ったら

嘘は、バレます。

これまでの支援が全て

水の泡になる可能性はあります。

わからないことはわからないと伝えます。

必要なら学校に確認してください。

(学校もそこまで考えていないこともあります。

でも心ある先生なら、質問により

そういうことが気になるんだなあと

お子さんのことを理解するきっかけになります。)

 

もしお子さんの中に少しでも

行きたい気持ちがあるなら

じっくり

ゆっくり

不安を

解きほぐしていきます。

 

ただ期限があります。

それは仕方ないことです。

キャンセル料やいつまで断ることができるかなどは

シビアに学校にお尋ねになり

日にちを区切って

お子さんのお話を

聞かれてください。

 

前日になって

やっぱり行きたいと

いうこともないこともないのですが

社会のルールでは

無理なのだということを

お子さんに知ってもらうのは

悪いことではないと思います。

「行きたかった」と

お子さんが後悔したとしても

しっかり話し合って

大人に自分の意見を尊重されて

決まった結果なら

お子さんは、辛さを噛み締め

「次は絶対・・・」と

決意するのです。

それがお子さんの力強い一歩になるのです。

 

次回は

学校のサポートについて書きます

 

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不登校のお子さんのおうちでの過ごし方

不登校のお子さんと親御さんの相談室 

にじいろたまごの七水(ななみ)です。

 

本格的に不登校が始まり

家にいることが増えてきた時

ずっとお子さんがゴロゴロしているとか

ずっとYouTubeばっかり見てるとか

こんな様子で家で過ごしていると

心配になります。

 

家でどう過ごすのがいいのか。

目安にするのは

お子さんの心のエネルギー。

お子さんの心のボトルを

想像してください。

そしてそれに心のエネルギーがどのくらい入っているか

想像しながらお子さんとの関わりを持って

いただきたいのです。

もしかしたら心のエネルギーが

一滴も残っていないかもしれません。

それであれば、

一日中ゴロゴロしているのは正しいのです。

またかろうじて少し心のエネルギーが残っているなら

家の中でYouTubeなんかをみて過ごすのが

ちょうどいいとも言えます。

風邪をひいたと想像すれば、

熱が高い時はずっと寝ていると思います。

少し楽になればテレビ見たり

決して難しい本を読んだりはしません。

それと同じなんです。

 

心のエネルギーが貯まれば

自然と活動の幅が広がっていきます。

 

お子さんの心のエネルギーの量よっては

時間はかかるかもしれません。

そこをじっくりゆっくり寄り添うことが

結局は、回復への早道です。

 

お子さんのボトルはどんな形で

心のエネルギーは何色でしょうか?

 

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不登校と行きしぶり その2(毎日、朝、行く行かないでクタクタ)

こんにちは

奈良の不登校のお子さんと親御さんの相談室

七水(ななみ)と申します。

「毎日行きたくないと言っている。
でも怒ったり
物で釣ったり
学校まで送ったりして

なんとか今は、
毎日泣きながらでも
学校に行っています。
こんなこといつまで続けるのか
私も子どももクタクタです。
でも私が諦めたら
もう行かなくなると思うのです。」

これは架空の相談ですが
この場合では
親御さんがどこまで頑張るかが
不登校になるかならないかの
分岐点のように見えます。

でも実は、この分岐点は
大切ではありません。

一番重要なのは、
お子さんの心の回復

この状態を長く続けるのがいいか
それとももう休ませた方がいいか
悩まれるのですが、

まず、
親御さんが
今の状態を続けていて
ご自身の心が大丈夫なのかと
ご自身の心に尋ねてください。

それで
まだ支援できるなら
次に
子どもさんについて
考えるようになさってください。

子どものためにと
親御さんが無理され、
心が疲れてしまうケースが
たくさんあります。

不登校は、親御さんのせいではありません。

ただ回復の過程には
親御さんの支援が必要です。

親御さんが心身ともに元気でないと
結局は、お子さんの回復が
遅くなってしまうのです。

親御さんがクタクタなら
一旦、休憩する方向に
進んでください。
エネルギーを使うべきは
お子さんの心の回復に向けて
なのです。

大切なのは

一旦 ということ

ずっとではないのです。

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